コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

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cygwin の設定

現在、漢字コードはSJIS、改行コードはDOS(CR+LF)な環境で動作させています。
使っていて、不便に思ったのが いくつか(^^;

1.「ls」コマンドで、色分けされない。また、日本語ファイルが文字化け。
2.「vi」コマンドで開くと、文字化け。

cygwinターミナル上では、環境変数LANGは大して重要ではないらしく(^^; 調べてみると、以下の対処方法があるらしい。

1.ホームディレクトリの「.bashrc」を編集し、以下を追加する。
alias ll='ls -l'
alias la='ls -A'
alias ls='ls -F --color=auto --show-control-chars'

2.ホームディレクトリに「.vimrc」を作成し、以下を記述する。
set enc=sjis
set fileencoding=sjis

後は、cygwinを再起動するか、「source ~/.bashrc」を実行すると いい感じになってませんか?(^^)
試しに、「ls」と入力してみてネ♪




あ、参考にしたHPは以下です。
http://www6.plala.or.jp/k-ssk/cygwin.html#environ

今後、参考になりそうなのは コレとかかな?
http://www.okisoft.co.jp/esc/cygwin-9.html
http://www.sixnine.net/cygwin/cygwin-doc/japo.html
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[ 2008/01/31 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

時系列に図を並べる(1)

さて、また、気象庁の粗いGPVデータにもどります。
このデータ、まだ、たくさん表示しないままになってますよね?

1枚ずつ、表示させてみても、先の図を保存していないと、
良く分からなくなってしまいます。

で、1つの図にまとめてしまおうと。
それが、今回の趣旨です^^

下の方にあるプログラムを"kosui_grads.c"というファイル名
で保存してください。その後、cygwinで、以下のように
コンパイル(実行ファイルを作成)します。
# とても、人様にみせれるようなものでは無いのですけど(^^;

gcc kosui_grads.c -o kosui_grads

では、正しく動作するか、確認します。

./kosui_grads.exe 12 0

すると、以下のように表示されるはずです^^

open hecc88.ctl
open hpcc89.ctl
set lat 25 50
set lon 120 150
enable print tmo
set gxout shaded
set clevs 0.5 5 10 20 30 50 80 120 200
set ccols 15 5 4 3 7 8 6 2 9
set csmooth on
d apcpsfc.1
set gxout contour
set cint 2
d prmslmsl.2/100
set clevs 1 2 3 4 5 10 20 30 50 80 120 200
set ccols 4 7 8 2 5 4 3 7 8 6 2 9
d apcpsfc.1
print
disable print
quit

では、長くなってきたので、次回に続きます。
[ 2008/01/30 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

NetCDFデータの読み込み

# 。。。今度は、書いている途中に、変なキーを押して
# しまったようです><
# また。。。はじめから。。。Winは、もういやです!

気を取り直して(^^)

前回までのデータは、格子間隔が粗かったので、大雑把に
把握する程度でしたら、十分でした(無料ですし)。
でも、局地解析するには、不十分ですよね。

今回は、別なデータを利用したいと思います。
http://database.rish.kyoto-u.ac.jp/arch/jmadata/
の下の方にある、NetCDF形式のデータを入手してみて
ください。
あ。。。とりあえずは、RSMで(^^)b

MSMは、データが半端じゃなく大きいのです(^^;

私は、"RSM-S"から、2007年1月1日のデータを使います。
0101.nc
というファイルでした。

拡張子が".nc"の場合、GrADSからの読み込みコマンド
が変わります。

sdfopen 0101.nc

すると、海面更正気圧や風速、そして気温など、いろいろな
データが入力されます。
今回も、とりあえず、さっと表示させて終わりますネ(^^)

set lat 35 42
set lon 135 145
d psea

どうですか? 今度は、結構 細かいでしょ(^^)
下のような図が表示されたと思います。

GrADSで気圧表示
[ 2008/01/29 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

GrADS入力ファイル作成のスクリプト

ふぅ~(^^;

無事、データを読み込めるところまで来たので、ちょっと
安心です。

ここで、前回入力したコマンドをスクリプトにして、一気に作成
したいと思います。FTPでのスクリプト、ありますよね?

ln -s /cygdrive/c/degrib/bin/degrib.exe /usr/local/bin/degrib

を実行したあとに、スクリプトの下に、付け加えてください♪

for i in b c d e f g h i y j z k; do
  degrib h"$3"c"$i""$4" -C -msg 1 -Flt -Interp -GrADS -out h"$3"c"$i""$4"
done

これで、データ受信後、自動的に GrADS用のデータが作成
されているはずです(^^)b
[ 2008/01/28 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

GrADSで表示

前回は、FTPでGRIBファイルを入手するところまで
行いました(^^)

さて、今回はGrADSで表示させたいのですが、困った
ことになったのです。実は、Linuxで利用していたスクリプトが
Winでは動きませんでした(><)
正確には、動いたのですが、GrADSで読み込めないのです。

ということで、別なツールを急いで探したところ、ありました(^^)v
どうやら、GRIB2ファイルでも、利用できそうな感じです♪

http://www.nws.noaa.gov/mdl/degrib/grads.php

ここから、degribツールをダウンロードしてみてください(^^)
インストールすると、私の場合は、C:直下にフォルダを作成しました。

cygwinから実行するには、

/cygdrive/c/degrib/bin/degrib.exe hecd88 -C -msg 1 -Flt -Interp -GrADS

と入力します。hecd88 の場所に、ダウンロードした他の GRIBファイルを
当てはめれば、他のファイルも読めると思います。
実行すると、私の環境では 以下のファイルが作成されました。

APCP_01230600.ctl
APCP_01230600.flt
APCP_01230600.hdr
APCP_01230600.txt

この中の ctl ファイルをGrADSで読み込みます。
cygwinから、 さっきのファイルがある場所で "gradsnc"を入力します。

1.起動後、リターン1回すると
ga->
と表示されます。

2.次に、GrADS上で
open APCP_01230600.ctl
と入力します。これで、データが入力されました。

3.以下のコマンドを1行ずつ、順番に入力します。
set lat 20 50
set lon 120 150
set gxout shaded
d apcp

すると、次のような図が表示されるはずです(^^) オメデト
あ、降水量の分布は、ダウンロードした日によって違うはず
ですので、御注意を!

GrADSで降水量表示
[ 2008/01/27 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

FTPでデータを取得(^^)

次のページにあるものを、

get_gxcxXX.sh

という名前で保存します。名前は、好きな名前にして
もらっても構いません。
保存する場所は、どこでも良いのですが、簡単に実行
できるように、
C:\cygwin\home\ユーザー名\
あたりが、便利だと思います。たまに違う場所がホームに
なるようです(Vistaとか?)。そのときには、cygwinを起動後、
「pwd」と入力してみて下さい。そこに保存すればOKです。

さて、cygwin上で、以下のコマンドを入力してみます。

hh=`date +%H`
dd=`date --date '1 days ago' +%y%m%d`
tt=12

あ、一行ずつでお願いします(^^)

すると、hh とか dd とか tt という文字に、数値が代入
されます。確かめてみます? じゃ、以下のように入力
してみてください。

echo $tt

12という数値が返ってきましたよね。同じ様に、

hh:現在時刻
dd:昨日の日にち

が代入されています。

さて、以下のようにcygwin上で実行すると、累積降水量の
数値解析結果が取得できます。

bash get_hxcxXX.sh $dd $tt e 88

で、以下のように実行すると、海面更正気圧を取得できます。

bash get_hxcxXX.sh $dd $tt p 89

ここで、「ls」と入力すれば、ファイルがたくさん増えていること
に気づくでしょう(^^)
[ 2008/01/26 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

温暖化といっても

みなさん、この記事、読みましたか?

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19772
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19779
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080116/19783

私は、正直、ちょっと驚きました(^^;
[ 2008/01/25 19:00 ] 気象予報士 | TB(0) | CM(5)

cygwin から GrADS を起動

前回で、デスクトップに「Cygwin」というアイコンができたはずです(^^)
こちらをダブルクリックすると、Linuxでいうシェルが起動されます。
# Win でいう、コマンドプロンプト。。。かな?

GrADSも、スタートメニューから起動できます。
スタート → すべてのプログラム → Win32e GrADS → GradsNC

さて、今後cygwinを利用して、Linux環境のように自動化を行って
行きたいのですが。。。
そのためには、cygwin環境から GrADSを起動できるようにする必要が
あります(^^)/

cygwin を起動後、以下のコマンドを入力します。

ln -s C:/"Program Files"/PCGrADS/win32e/GradsNC.exe /usr/local/bin/gradsnc

すると、/usr/local/bin 以下に"ショートカット"のようなものができます。
以下のコマンドで 確認してみます。

ls /usr/local/bin

gradsnc というファイル名がでてきたでしょうか?
ついでに、今後のため、以下のコマンドも実行しておいてください。

ln -s C:/"Program Files"/PCGrADS/win32e/gribmap.exe /usr/local/bin/gribmap

さて、起動してみます。
cygwin から 以下のコマンドを入力してみます。

gradsnc

起動しましたか?
私のところでは、起動後エラーが発生しました(^^;
検索したところ、どうやら、cygwin環境とGrADSで利用しているライブラリ
があるのですが、同じものを使用しているため、ソフトが困ってしまった
ようです(^^;

で、解決策ですが。
GrADSがインストールされているフォルダ内(C:\Program Files\PCGrADS\win32e)
に「cygwin1.dll」があります。これの名前を変えればOKです。
私は、「cygwin1_grads.dll」に変更しました。

これで、cygwinからも起動できますし、もちろん、スタートメニューから
も起動できるはずです(たぶん...)。確認してみて下さいネ(^^)/
[ 2008/01/25 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

cygwin環境のインストール

あまり知られていないのですが、実は Linux 環境のようなもの
を Win で構築することができます(^^)

そのソフトの名前は「 cygwin 」です。

http://www.cygwin.com/

にいくと、右側に"Install Cygwin now"というアイコンがあります
ので、こちらをとりあえずダウンロード♪

これを起動するとインストールをインターネットから行えます。
http://musashi.sourceforge.jp/cygwin/cygwin.html
のあたりで、画像を使ってインストールの説明を行っているようです。
# 「cygwin インストール」で検索、Hitした最初のHPですが(^^;

あ、日本語の文字コードですが、初めて利用される方は「SJIS」に
した方が良いかもしれません。SJISは Winな環境と同じなので、
みなさんが利用されているWinなソフトで起動しても、文字を読む
ことができるからです。
[ 2008/01/24 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)

WinなGrADSをインストール

# 昨日、書いたはずの記事が。。。消えてました(^^;

大概の方は Windows な環境を使われていると思います。
最近まで、自分としては Winな環境をできるだけ使わない方向に
あったのですが、しようがないですよね。。。
最近、使うようになってきました(^^;

で、思ったのが、
○ Winな環境ではどこまで同じスクリプトが動くのか?
○ 他の気象関連のソフトはどう使うのか?
です。

とりあえずは、GrADSのインストールから始めていって、時間が
あったら他のソフトなどにもチャレンジしてみたいなと思っています。

さて、GrADSのソフトですが。
「GrADS」で検索すると一発でHitします。
そこの Downloads を選ぶと以下のページに辿り着きます。

http://grads.iges.org/grads/downloads.html

どうやら、Winなソフトは2種類あるようです。
どちらも試して見たのですが、私の環境(XP)では、下の方にある

win32e

が普通に動作するようです。
今後、こちらを利用してみたいと思っています。

GrADSの起動画面
[ 2008/01/23 08:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)
プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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