コンピュータさんとの共同生活

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現在は、かわいい程度の「雪」

現在は、そんなに風は強くなく、雪もさっきまでパラパラと見かける程度の「かわいい雪」でした(^^)
あんな雪だけだったら、「いつでもどうぞ」なのでしょうけどネ。

261800UTC,ASASより
発達中低気圧の移動方向が「NORTH」となっていました。
でも予報円は北東方向だった...
間違い、なのでしょうネ。


-- 秋田における高層気象データ(200602026-1200UTC) ---
850hPa...西南西30KT、気温-0.2度、湿数0.0度
700hPa...南西60KT、気温-5.1度、湿数0.0度
500hPa...西南西90KT、気温-20.5度、湿数5.0度
300hPa...南西115KT、気温-46.2度
トラフの中にいます。
(760hPa付近:前線性逆転層)

--- 山形の日本海海面温度...8度 ---

--- 秋田における地上気象データ(ASAS,1800UTC) ---
天気...曇り、雲量7(無毛積乱雲)
現在天気...曇り
風向...西南西、風速...25ノット
気温...+2度
気圧変化...+2.7hPa
サハリンの西に発達中992hPa低気圧[SW]が北東に20KTで移動中

--- 鉛直p速度/湿数[山形] ---
12H:850hPa気温-14度、下降流、乾燥。
24H:850hPa気温-15度、下降流、乾燥。
36H:850hPa気温-10度、下降流、乾燥。
48H:850hPa気温ー7度、上昇流、乾燥。
72H:850hPa気温-2度、上昇流、湿潤。
--- 降水と風[山形] ---
12H:北西25KT、降水10mm未満。
24H:北西20KT、降水10mm未満。
36H:北15KT、降水なし。
48H:北5KT、降水なし。風向自信なし(^^;
72H:北20KT、降水20mm未満。

--- 天気予想[山形] ---
今日「北西の風、やや強く、曇り、時々雪」
明日「北の風、晴れ」
明後日「北の風、やや強く、雨」

--- 気象庁さんの天気予報 ---
今日「西の風、やや強く、庄内北部では西の風強く、雪で吹雪く、昼すぎからくもり」
明日「北西の風、のち、東の風、庄内北部では、はじめ北西の風やや強く、くもり時々晴れ」
明後日「曇り、一時、雨か雪」
[ 2006/02/27 08:50 ] 天気日記 | TB(0) | CM(8)
予報円は予報を表す
進行方向と予報円の方向は意味が違いますから、
「18UTCの進行方向 北20ノット」
というのは正しいですよ。

その6時間前の12UTCの気象図で低気圧の位置を見ますと、

12UTCでは 北緯44゜ 東経140゜

ですから、

18UTCの 北緯46゜ 東経140゜

とは南北の位置関係になっており、12UTCから18UTCの6時間に北へ緯度にして2゜ つまり計算上で ちゃんと 20ノットになっていますね。

18UTCの予報円の方向は今後の進行方向の予想ですからその天気図時刻の進行方向と、今後の予想進行方向は違うことはよくあります。台風が南西諸島近海で進路を北西から北東へ転向する場合も注意を要します。

本日、午前中、ワイヤレス式の温湿度計を市内の計測機器問屋へ行って店員さんと相談してきました。
やはり気象観測用と一般用では精度はそれほど変わらないですが、一般用測器の耐久性は せいぜい1年程度で、センサーの部分だけ交換できる測器ならば毎年定期的にセンサーの交換をすれば使えるでしょう・・・ とのことでした。

これまでのように自記紙方式で気象観測用の測器を買い替えるとなると・・・やはり50~100万円のオーダーになります。一般用で毎年センサーを交換してメンテナンスすれば 年1万円程度の費用で済むものの、一般用は仕様書変更が激しくて長年にわたって使い続けられない・・・

店員さんも、
「気象観測用となると・・・ちょっと耐久性に難がありますね・・・」
とのことでした。私も40年続けているから店員さんより経験も知識も豊富であるつもりでも、金額には勝てず・・・一般用・民生用で代用して、統計は気象庁・電子閲覧室にするか、一般用・民生用を工夫して、どのぐらいの耐久性があるかを調査してみようかと。とは言え湿度センサーはどう考えても2年はもたないだろう。室内空調管理用としてなら10年は軽くもちます。

昔ながらの、遠隔監視はできなくても気象庁規格の「自記温湿度計」が100年もの歴史があることが納得できるものであります。v-521
[ 2006/02/27 13:24 ] [ 編集 ]
移動方向と予報円
ひよこぴよさん、訂正していただき、ありがとうございます(^^)
そうなのですか、北に進んでいたのですネ。
ここ数ヵ月、発達中の低気圧もあったのですが、だいたい同じ方向だったので、気にしていませんでした。

ワイヤレスの温湿度計、たしかに、気象測器用とすると耐久性の問題が難しいですよネ。それを考えると、検定品が高価なのも納得できます。
[ 2006/02/27 14:49 ] [ 編集 ]
発注しました
ついにワイヤレスタイプの温湿度計を発注しました。

最初に購入を考え、メーカーからカタログを取り寄せたのが2003/11。 それ以来、私のパソコン技術との格闘で買っても使えない可能性が高かった。

2004/12にパソコン買替え、これで使える可能性が見えはじめた。

メーカーカタログやホームページから取扱説明書を受信しますと、100ページもあってまだ不安なるも、これを機会にパソコンの練習も兼ねて、また買ってしまえば嫌でもパソコンを使用せねばならない というように気持ちを追い込めば これもまたひとつの方法。

これまでの自記紙方式は 「見て すぐわかる」 という非常に便利なものであるが自記紙もたまる一方で保管に苦労し、処分開始した。自記紙方式をやめれば自記紙代だけで年36000円の節約になる。

パソコン収録方式は、メーカー3社比較すると、私の観測目的である 気温・湿度・気圧 の3要素でどのメーカーも約10万円と大差なかった。

気温・湿度・気圧 の3要素から 露点、混合比、蒸気圧、相当温位、気圧変化量・・・などが算出できます。

百葉箱に家庭用の温湿度計を設置して、ワイヤレス監視カメラでテレビモニターに伝送させる方式でも約6万円はかかる。

悩んだ末、パソコン収録方式(設定により最小1分間隔も可能)にしました。機種は以下の製品です。
http://www.tandd.co.jp/product/rtr5x/index.php

実は・・・本機は私の現役時代、電話局の通信機械室の空調管理に使っていた測器でもあります。もう10年前のことですから信頼性もおけると考えました。

さて2週間ぐらいで入荷する予定なるも、取扱説明書を読んで観測開始できるのは3月下旬。統計開始は4/1の予定です。またデータの収集や表計算ソフトへの転送でテキスト型式、CSV型式などに悩むことになりそうです。

好きな分野で悩むなら・・・これもまた楽し・生きがいでもあります。v-521
[ 2006/02/27 20:41 ] [ 編集 ]
結構、安いのですネ
ありがとうございます(^^)
これ、良いですネ。結構安いですし。
このメーカーさん、チェックしたいと思います。

...(^^;
ちなみに、風速計の良いのって、なにか知ってますか?
手軽に測定できて、パソコンにデータを持ってけるとうれしいのですが。でも、ハンディ風速計って高いですヨね(^^;
[ 2006/02/28 09:01 ] [ 編集 ]
ハンディ風速計
ハンディ風速計にはいろいろな使用目的がありまして、空調設備のメンテナンス、室内環境測定、狭い場所の空気の流れ・・・屋外ですとマリンスポーツ用、建設工事現場で高所作業で使うもの・・・ものすごくたくさんの種類があります。

私も電話局の無線鉄塔でアンテナ吊上げ工事のときに使っていました。電気通信事業用のパラボラアンテナなどは直径4mもあり、重さも1~2トンありますから鉄塔の上にデリックを組んだり、大型移動式クレーン車で吊上げますが、事前に風速を測定します。風が強いと吊上げ作業が危険だからです。

パラボラアンテナなどは鉄骨のように細くなくて、風に対しては「凧」のように揺れてしまうんです。ですから風速5mでも恐ろしいほど揺れます。風速8mで吊上げたことありますが、地上から高度100mまで揚げるのは恐かったですよ。

ハンディ風速計の一例を紹介します。

http://www.webshiro.com/p04-15sokhusoku.htm

ただ ハンディという使用目的からしてパソコン収録方式は少ないかもしれません。陸上競技用ですと三脚に据え付けて測定するタイプ「中浅式風向風速計」といって現在の「横河電子機器(株)」、前身は「横河ウェザック」、そのまた前身は「中浅測器(株)(中村浅吉氏が創業者で100年以上の歴史あり)」から出ています。これですと公式の陸上競技用ですから現在ならパソコン収録方式があるかもしれません。

しかし、ハンディ 携帯型 という使用目的ですから耐久性からして気象観測のように常時観測というわけにはいかないです。

比較的安価で有名で、局地気象観測などによく使われているのが、アメリカのデービス社の総合気象観測装置があります。現在、東京23区内のヒートアイランド現象の調査のために東京都か、国土交通省が都内で大量に設置して環境観測をしていますし、安価なためアマチュア気象観測家のほとんどはこの測器を使っています。私は1960年代観測開始ということから当時は気象庁と同じ測器しか販売されてなかったので今となっては莫大な費用(乗用車2台分)がかかりました。

http://www.aorja.com/weather.html

http://www.aorja.com/live-weather/wx-index.html

本製品は日本気象学会誌の広告にも紹介されています。v-521
[ 2006/02/28 11:55 ] [ 編集 ]
ひよこぴよさん、ありがとうございます<(_ _)>
お手数をお掛け致しました。

データロガーのように使用できる風速計を探していたのですが、なかなか見付からなかったのです。上記リストの中に、それらしいものがあったので、ちょっと調べてみます(^^)

AORの製品は、検索中にヒットしたので知っていました。ただ、今回は秒単位で変化する風速を見てみたかったので、除外していました(^^) AORの製品は、たしか、1分単位が最小だったと思います。

本当に、ありがとうございました。

[ 2006/02/28 12:56 ] [ 編集 ]
秒単位
秒単位での風速となりますと、かなり高価になります。

気象測器メーカーの風速発信器にはアナログ出力が出るタイプがありますから、それを電圧データロガーに取り込んで 0.1秒、1秒ステップで収録し、そのデータをRS-232C や USBでパソコンに転送させます。以下はごく一例と気象測器メーカーのホームページです。

http://www.tandd.co.jp/product/vr7x/specification.php

http://www.koshindenki.com/

http://www.otakeiki.com/

工夫すれば気象台以上のこともできますが、ものすごく高価になってしまいます。しかしパソコン収録方式が一番安価です。従来はペンレコーダーなどのアナログ記録計で記録紙に記録していましたが、記録計だけで30~100万円もします。

ただ、記録計は「見て すぐにデータがわかる」という便利さがあります。最近の記録計にはデータ蓄積機能やLANの機能もついている機種があり、記録紙に記録させるとともにパソコンへも転送したり、携帯無線電話を使って遠隔観測やWeb観測機能ができる機種もあります。

http://www.yokogawa.co.jp/ns/daq/mobilecorder/mv/ns-mv-01-ja.htm

現在はいろんな機種があってお客様のご希望の機器はほとんど揃っているのですが、ものすごく高価なのが難点です。

私が自宅で観測を開始した当時は、大田計器製作所 横河電機製作所の測器を組み合わせて使ってました。当時(1970年代)はそれしか方法がなくて、風向風速だけで100万円もしたものです。それこそ当時の私の1年間の給料全額あわせても風向風速計システム一式買えず、それで少しずつ買い足して買ったほどです。

この種の測器や計測器は信号電圧の値が計装システムとして使う目的からメーカーが違っても電圧等の範囲が統一されているためにいろいろな組み合わせてシステム構成が可能です。v-521
[ 2006/02/28 14:53 ] [ 編集 ]
ひよこぴよさんへ
ありがとうございます。
さらに、調べていただいたのですね。HPを見たのですが、「高い」ですね(^^; 本当に。性能的なものもあるでしょうが、需要数が少ないのも理由なのでしょうね。
[ 2006/03/02 09:24 ] [ 編集 ]
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プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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