コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

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現在天気はくもり

アメダスでも確認しましたが、おもに南部で降水がありました。昨日もパラパラと雪が降りましたが、吹雪くほど風も雪も強くありませんでした。

本日、気象庁さんは昼すぎに「雪」を予想されています。が、降るのでしょうか? とても、楽しみです(^^)
850hPa気温は 10から11度と低いので雪の可能性はあるのですが、今日の9時までの前12時間降水は解析されていますが、21時までの前12時間降水は解析されてません。この状況で、なぜ「雪」なのか? 理解に苦しみます(^^;




-- 秋田における高層気象データ(20060302-1200UTC) ---
850hPa...西20KT、気温-10.7度、湿数0.2度
700hPa...西35KT、気温-21.3度、湿数10.9度
500hPa...南西70KT、気温-31.9度、湿数26.0度
300hPa...南西85KT、気温-40.5度
トラフ。
(530hPa付近、380hPa付近に逆転層)
(下層湿潤、中層/上層は乾燥)

--- 山形の日本海海面温度...8度 ---

--- 秋田における地上気象データ(ASAS,1800UTC) ---
天気...雨、雲量8(無毛積乱雲)
現在天気...雨
風向...西、風速...15ノット
気温...+1度
気圧変化...+0.2hPa
東シナ海と渤海に高気圧。

--- 鉛直p速度/湿数[山形] ---
12H:850hPa気温-11度、下降流/海上上昇流、乾燥/南部湿潤。北西20KT。
24H:850hPa気温-10度、下降流、乾燥。北西20KT。
36H:850hPa気温-10度、下降流、乾燥。西20KT。
48H:850hPa気温ー7度、下降流/南部上昇流、乾燥。西南西20KT。
72H:850hPa気温-3度、下降流/海上上昇流、乾燥。西南西35KT。
--- 降水と風[山形] ---
12H:北西10KT、沿岸部降水10mm未満。
24H:北西15KT、降水なし。
36H:南西10KT、降水なし。
48H:南西15KT、降水なし。
72H:南西15KT、降水10mm未満。

--- 天気予想[山形] ---
今日「北西の風、曇り、のち晴れ。南部は朝方に雪。」
明日「南西の風、のちやや強く、晴れ」
明後日「南西の風、やや強く、曇りときどき雨」

--- 気象庁さんの天気予報 ---
今日「西の風くもり、昼すぎ一時雪」
明日「西の風後南西の風くもり、所により朝のうちまで雪」
明後日「曇り時々晴れ」
[ 2006/03/03 09:03 ] 天気日記 | TB(0) | CM(2)
数値予報図は計算結果
FXFEシリーズの予報図はコンピュータが計算した結果でして完全なものではなく、どうしても最後は予報官という人間が修正せねばならないわけで、RSMモデル MSMモデルでしても地形は近似値を使っています。

FXFEシリーズの予報図が配信された後、さらに予報官が修正した予報図が FSAS24 FSAS48 です。

FXFEシリーズの予報図は、計算過程で地形の影響による海面更正が過補正になっていますから各種の気象要素の読み取りには 幅を持たせて思考せねばならないです。

ですから同じ予報区内でも雨が降る地点もあります。たとえば昨日の名古屋は天気は晴れと予報されましたけれど、私の住んでるところは 洗濯物を干せないほど雨が降りました。わずか約300平方キロメートルの名古屋市内だけとってみても天気が大きく異なる場合があります。

スーパーコンピュータが3/1から新しくなり、配信されている気象図も一部変更になっていますけれど、まだまだ予報官が手助けしてあげなければスーパーコンピュータは 赤ちゃん と同じようなものなんですよ。だから専門的知識を身につけた「気象予報士」が必要なわけですね。

数値予報図の長所・短所を見抜いて活用せねばならないです。気象業務支援センター発行の予報に関する解説書には

「この等圧線の ゆがみ は計算過程で生じるものだから気にしなくていい」

「パッチワークのように点在している小さな雨域、湿潤域は 計算過程で生じるものだから気にしなくていい」

など・・・気象図の読み方の注意点、実際の予報現場で使う考え方などが解説されている本もあります。ただ現場の実務書ですから気象予報士国家試験の実技向けには不適切な解説もあります。

つまり書いてあることは ごもっともであるものの経験上の実務書でもあるので基礎知識を要求される国家試験用には適さない ただ一読しておくと参考になります。v-521
[ 2006/03/03 11:52 ] [ 編集 ]
FSAS気象図
FSAS24。。。
聞き覚えがなかったので、検索してみました。
結果、HBCさんでも、気象庁さんでも配信されているのですネ。気象庁さんのHPでみた、24時間後予想図がFSAS24だったとは、逆に驚いてしまいました(^^;

「気象予報士試験は基礎知識」
たしかに、その通りでした。現場の実務書、ですか。面白そうですネ(^^)
ちょっと、支援センターのHPを見てみましたが、いろいろと面白そうな書籍があるのですネ。

> たとえば...晴れと予報されましたけれど、...
> 洗濯物を干せないほど雨が降りました。
降雨は局地性が強いので、こうなるのですネ。そして、そのために、気象予報士が。分かってはいるのですが、基礎と実際は、慣れるまでが大変ですネ。
[ 2006/03/03 12:57 ] [ 編集 ]
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プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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