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梅雨入りは...

数値予測結果(GrADS:T24-T120)を見ると、山形は当面雨が降らないようです。東北南部である山形の梅雨入りは、
http://www.data.kishou.go.jp/yohou/kaisetu/baiu/sokuhou_baiu.html
をみると、平年値で6月10日ころ。

対して、九州南部や南西諸島は梅雨入りしたのですね。
現在、九州西部にある低気圧も、長い長い停滞前線から発生したものです。このあたり、330k以上の高い相当温位が流入しています(GrADS:850hPa相当温位と風)。

日本の梅雨前線って、南は相当温位、北は温位(温度)で見ると傾度が大きいんでしたよネ、たしか(^^; 梅雨入りしそうな前兆とかって、太平洋高気圧の勢力をみるしかないのかな。でも、何をチェックしたらよいのか...
取り敢えずは、関連事項を順に調べてみますか。
[ 2006/06/02 10:15 ] 天気日記 | TB(0) | CM(6)
梅雨入りの基準とは
 関東地方では5月から前線が停滞気味で日照時間が少なく雨も多かったですが梅雨入りとはならず、どのような基準で梅雨に入るのかわかりません6月になって梅雨前線が停滞して何日以上曇りとか雨とか・・・それとも、もっと定量的に前線がかかって**kの相当温位線がかかった場合とか・・・どうなんでしょうね。
[ 2006/06/02 21:45 ] [ 編集 ]
冬のソノ他さんへ
チーム森田の“天気を斬る!”でこんな記事がありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/34924202.html?p=1&t=2
ここで、
> 気象庁が梅雨入りの発表するときは
> 週間予報で曇りや雨の日が並び、かつ気圧配置
> や気団の質とかも加味する

その他、有力な情報は現在ありません(^^;
今年はしっかりと梅雨入りした場合の天気図を検討したいとは思っています(^^) もちろん、気象の専門家ではないので、数値データをみながら、×××K以上だからか? っていうのをしてみたいのですが...ネ
[ 2006/06/05 14:46 ] [ 編集 ]
私の経験則
私が2002年からパソコンで高層気象グラフを描くようになって気がついたことがあります。

それは、梅雨入りの1週間ぐらい前から 500hPaの高層風が弱くなるんですよ。それが数日続いたころに本州各地で梅雨入りになり、梅雨に入ると再度、高層風が強くなります。

なぜこーなるのかはわかりませんが、2002年以降、毎年この傾向があります。それ以前はパソコンにデータを入力しておらず、気象月報という様式に記入していますから、これをパソコンに入力するのは大変な作業なのでしていません。

森田正光氏のおっしゃられることは もちろんです。
梅雨の季節以外のときに雨が続いても梅雨と呼ばないのはもちろんのことです。

私もパソコンにデータを入力し始めた2002年以降のデータを見ましたが、相当温位はその日の天気で大きく変動しているため、「梅雨入りの日」を決める(本来 梅雨は季節現象のひとつなので 起日を決められないことが多い)には適しているものの、梅雨入りの翌日に晴れると、相当温位も下がってしまいますから、ちょっとわかりにくいのではないかと思います。

また、地上気圧が梅雨入り前までは、低気圧・高気圧が交互に通過しますから、気圧の変化が周期的ですが、これが梅雨入り1週間ぐらい前から周期変化が目立たなくなります。

そこで、今年は すでに数日まえから高層風が弱くなっています(20ノット前後)。また地上気圧の周期変化も5/30ごろから目立たなくなり始めました。

もう数日で本州も梅雨の季節に入りそうです。

梅雨は日本の季節のひとつですから、もともと起日を決められる(決めるべき)ものではなく、1956年ごろ、当時の中央気象台が国民世論に押されて しぶしぶ発表させられることになった という経緯があります。 梅雨入りの資料は季節の統計としてそれ以前からありますが、発表は以上のような国民世論や産業界などからの強い要望があったようです。v-521
[ 2006/06/05 16:57 ] [ 編集 ]
ひよこぴよさんへ
ありがとうございます<(_ _)>
なるほど、500hPaの高層風が変化するのですね。20KT前後程度に弱くなって、また戻る。確認して行きたいと思います。
そう、地上気圧の周期変化はかわりましたネ。ここ、山形では晴れの日がずいぶんと続いています。
[ 2006/06/05 17:21 ] [ 編集 ]
貴樹さん、ぴよぴよさん
 ありがとうございます。500hpaの高層風の変化ですか・・・今までの低高の周期的な変化が一旦ニュートラル状態になって梅雨に移行するのでしょうか? 興味深い現象ですね。
[ 2006/06/05 21:52 ] [ 編集 ]
確認してみました
500hPaの風速を確認してみました(^^)
秋田の高層データです。***マークがある場所が20KT程度です。20KT程度になる場所はたまにあるようですが、全体をみると規則性のある動きのように見えますネ。グラフにしてみると、より全体的な動きがみえるようです。確かに、今が、20KT程度に弱まっている時期のようですね。
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[ 2006/06/06 11:17 ] [ 編集 ]
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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