コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

1ヶ月予報:平年並の範囲

1ヶ月予報の勉強を始めたのですが、検証をしようとしたらすぐにつまずいてしまいました。原因は「平年並ってどのくらい」かが分からなかったからです。

始めにチェックしたのは「アンサンブル予報」の本。
でも、それについては書かれていませんでした。

次にチェックしたのは「1ヶ月予報ガイド」です。
...でも、ない。

そんな ある日。
気象庁さんのHPで季節予報をみていたら、「参考資料」の文字を見付けました。今まで気にしていなかったのですが、今回は何げにクリック。そう、ここだったのです(^^)

東北地方の場合は以下のURLです。
http://www.jma.go.jp/jp/longfcst/102_00.html

つまり、毎回「このHPを見てください」ということなのですね。...過去の検証をしたいときにはどうすれば良いのでしょう(^^;
# 過去のデータって入手できるのでしょうか?

これからは、たまに見にこなくちゃ(^^)
...でも、面倒になると思うので、いつもの通りコンピュータさんにお願いしておきます...。
[ 2007/01/26 18:00 ] 気象予報士 | TB(0) | CM(13)
おひさです♪
遅くなりましたが…今年もよろしくです♪
寒冷渦の影響で災害が起こらないか心配。。
これからも訪問させて頂きますネ~☆
[ 2007/01/27 06:04 ] [ 編集 ]
お久しぶりです
こちらこそ、よろしくです(^^)
寒冷渦、そうですね、SSIでみても災害が起こる可能性が高そうです。...そういえば、ニュースとかで寒冷渦が来てるって聞かなかった気がします。聞き逃しでしょうか。
[ 2007/01/27 08:37 ] [ 編集 ]
過去の予報
過去の「1ヶ月予報」はウェザーニュースで過去のデータベースとして閲覧可能です。一般向けより若干専門的な解説になっています。

「平年並み」などのランクは、時々変更されますね。かつてはデータのバラツキがほぼ正規分布していることから標準偏差値(スタンダードデビエーション SD 統計学では一般に「σ シグマ」)を使って、

±1σ 以内なら、平年並み
±1σ を超え ±2σ 以内なら、平年より高い(低い)
±2σ を超えていれば平年よりかなり高い(低い)

でした。1ヶ月予報ですと、地域によりますが1月ですと標準偏差値は 0.5~0.7゜ぐらいです。ですから1月の月平均気温が、

平年より0.7゜以上高ければ 平年より高い
平年より1.4゜以上高ければ 平年よりかなり高い

という表現になりますけれど、最近は 5分位法や、3段階に分けるなど国民から見てわかりやすい表現に変わってきたようです。降水量は以前から5分位法を使っていたようです。

もっとも予報用語と、気象統計として記録する方法では違うかもしれません。v-521
[ 2007/01/27 11:24 ] [ 編集 ]
σ
なるほど、σを使っていたのですね。
でも、σ...、言葉と記号は見覚えがあるのですが、意味とかはちょっと...(^^;
統計学、嫌いだったんですよね(^^;

ちょっと、勉強してみますか(^^)
ところで、
> 1月ですと標準偏差値は 0.5~0.7゜....
この値は、平年値によるものだから...、過去のデータから得られるのですネ。
...あれ?
そうすると、1ヶ月予報で使用されているσは...、そうか、その予報期間の標準偏差だから、1月とか2月とかの値に近いけれども、ちょっとズレているのですね。
[ 2007/01/29 08:58 ] [ 編集 ]
RSM
σ 簡単に言えばRSM(ルート・ミーン・スクウェア)つまり「二乗の平均の平方根」、高校で習ったでしょ。 と言ってもその後 使用しなければ忘れてしまいますよね。

データの平均値を求め、それから各データと平均値の差の絶対値を求め、それを二乗した値の平均値を求め、さらに平方根をとる。

分散 共分散 バリアンス コバリアンス スタンダードデビエーション などの用語を習ったと思います。

私は電電公社に入社してからも、各種の研修でしばしば統計学の授業もありましたし、実務でも故障統計作業がありましたから今でも覚えていますが、実務では確率密度関数などの難解な数式までは使うことはなくて、ほとんど関数電卓で済みます。

統計学は専門書から実務書までいろいろあります。一度は専門書で勉強したほうが統計の基本・意味を理解するのに必要ですが、通常は実務書や数表・関数電卓、現在ならパソコンで計算できます。

私もパソコンを持っていなかった頃は関数電卓のキーの文字が擦り減って消えてしまうほど、統計計算に使ったものです。

電卓のキーの文字が擦り減って見えなくなるほど使えば、誰でも自然と覚えてしまいます。勉強も同じで理論は完璧に理解していなくとも、毎日続ければ覚えてしまうものです。続けることが大切。好きな分野でも、やめたところは忘れます。私も電気や気象でも全ての分野をしているわけではないために、習ったことでも使わないことはやはり忘れています。忘れても、

「これは あの本 ハンドブック を見れば載っているから・・・必要になったら見ればいいよ」

これでいいと思います。忘れても使い方を思い出す手段があればいいわけです。v-521
[ 2007/01/29 10:59 ] [ 編集 ]
説明ありがとうです(^^)
ひよこぴよさん、ありがとうございます(^^)
数式ではなく、言葉で説明って大変ですよね。
でも、おかげで、なんとか(^^;
...ところで、ひよこぴよさんって、σを高校で習ったのですか? 私は、習ってないような...気がします。期待値くらいはやったはずですけど。...憶えていないだけかな? 大学の一般教養ではあったのですが、一般教養ですからね(^^;
[ 2007/01/30 15:57 ] [ 編集 ]
高校です
私の世代では高校時代(1972~1974年度)で標準偏差を習っています。数学で「統計的品質管理」という章がありましたし、また私は工業高校・電子工学科でしたから、「電子計測」の授業でも習っています。

期待値は中学3年で習いましたけれど、当時は計算法というより統計の考え方として習いました。期待値・モード・メジアン・・・とか習った。

実は・・・私の世代(1956年度生まれ)は、中学・高校時代の6年間は学習指導要領の改定直前の世代でして、当時の先生は、

「ここのところを習うのは 君たちが最後の世代だよ 来年度からは中学では習わず、高校で習います・・・勉強したい人は高校へ進学して・・・」

同様に、高校へ進学したら、

「ここのところを習うのは 君たちが最後の世代だよ 来年度からは高校では習わず、大学で習います・・・勉強したい人は大学へ進学して・・・」

という世代でして、当時は、年間授業時間数は過去最高の世代です。たまたまその世代に私が在学していたという誠に幸運 (幸運と思わない生徒も多かったが) でした。

私の世代と、ひとつ年下で大きく変わった教科は国語以外の全教科です。

その代わり、私のひとつ年下の世代から学習指導要領が新しくなってますから、新しいことは習っておらず、損をした分野もあります。たとえば数学の「集合」は私の世代では高校でごく概要(1時限ぐらいしかなかった)を習っただけでして、あの「集合」の記号がわからないです。

しかし「集合」の考え方は電子工学のデジタル回路理論や ド・モアブルの定理 ブール代数で習ったため大体のイメージは集合をデジタル電子回路(論理回路)に置き換えればわかります。

また、二階線形微分方程式、重積分、ベクトル、マトリクスなどの線形代数も高校で習っています。

ちょうど新旧切替の世代でしたから、教科書の内容を大きく逸脱して、先生は旧課程の授業を主とするも、当時の来年度からの新課程の内容も授業に取り入れて説明されました。なかにはまったく教科書を使わない先生もいましたよ。そのような先生は、誠に話術がうまい。

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本日、近所の家電量販店で気象図印刷用にA3用紙を買いに行ってきました。ついでにウインドウズ・ビスタを眺めてきましたが平日の昼間とあってお客様は私ただ一人。

ビスタのところにマイクロソフト社の社員らしき人がいました。その階下にショッピングセンターがあり、TSUTAYAがありますので、以前紹介してくださったCDケースを見てきました。CDケースよりも若い女性の店員さんとお話しているときが楽しかった。(私が結婚していたら そーゆー年頃:その若い女性店員さんが私の娘に相当する年頃という意味 :健康だったらやはり結婚して子供がいたほうがいいと感じた)v-521
[ 2007/01/30 16:50 ] [ 編集 ]
私の世代
私の高校時代は、もっとも工業高校でのことでありますけれど、先生は、

「本校を卒業すれば 大学へ進学する必要はない それでも大学へ行きたい生徒は 自分で手続きしてください・・・」

だった。当時は私の母校から大学へ進学したい場合は、名古屋市内の国立大学(名古屋工業大学)なら学校長推薦で入学できた。当時、その推薦で数名、名古屋工業大学へ進学した生徒もいた。私も先生から推薦を受けたが日本電信電話公社を選んだ。

後年になって同窓会で皆と会い、大学へ推薦入学して卒業し、就職た者が、

「おい やっぱり高校の先生の言うとおりだったよ 大学の授業より 高校の授業のほうがはるかに高度だったよ・・・」

というエピソードもあります。私の世代はそのような時代でした。

ただ、将来 教師になる 医師になる 弁護士になる など、どうしても大学でしか習わない特殊な業種を職業とするならば、やはり大学は必要で、大学は不要と言うのではありませんから誤解のないよう。

私でも、一度 大学入学試験 というものを受験してみようかと思っているぐらいですから。v-521
[ 2007/01/30 17:24 ] [ 編集 ]
Vista
ニュースにもなっていたのですが、Vistaはあまり必要とされていないようですね。皆さん、OSは今のXPで十分と思われているようです(^^)
そろそろOSの世界も変化が訪れるのでしょうか?
# Vistaの値段、かなり高いですよネ...

高校などの課程の変更って大きいですよネ。影響が。私の後にもさらに縮小されていたようです。「そんなことも知らないの?」といいたくなるくらいに。
山形県も最近まで「ゆとり」を教育に採り入れて来たのですが、学力の低下が著しく見直しが入ってきているようです。
[ 2007/01/31 09:58 ] [ 編集 ]
お邪魔します (^_^;)
 ちょっと的外れなことかもしれないし、ご存じのことかもしれませんが、「過去のデータ」ということであれば、気象庁の電子閲覧室で、場所によっては1872年まで遡って見ることができるようですね。
 注意書きに「1961年以前のものは、データがあるところをないところがある」と書いてありましたが、1960年代は、所によりビミョーみたいですね(^_^;)
「月ごとの値」で地点を選んで検索すると、最後にはその月の平均値(気温・湿度・降水量等)が出てきます。(私は毎月印刷して保存しています)
 重ね重ね、的外れな答えでしたらすみません_(._.)_
[ 2007/01/31 21:22 ] [ 編集 ]
いいえ(^^)
チャーリーさん、コメントしていただきありがとうございます(^^) 「月ごとの値」を毎月保存されているのですか。私ももう少しマメに気象データを見て行こうかな...とは、たまに思うのですが(^^;
まだまだ、気象庁HPだけでも、隅から隅まで見ることすら出来ないでいます。
[ 2007/02/01 14:56 ] [ 編集 ]
気象庁・電子閲覧室
私も毎日「気象庁・電子閲覧室」で名古屋地方気象台の「日報」「月報」を受信して表計算ソフトに転写してグラフを描いています。

気象測器は非常に高価で2003/10に測器老朽化で自宅での観測を終了させ、現在は「気象庁・電子閲覧室」のデータを使って自記紙代わりや、「気象観測盤」として利用しています。

画像として紹介したいのですが、ブログは難解で・・・これまで5つぐらい試行してみましたがどれも2日以内でギブアップ ブログ特有の用語がわからず、時々書店でその主のパソコン書は見ているのですが・・・ちょっと無理みたいv-521
[ 2007/02/01 17:56 ] [ 編集 ]
ブログ
そうですね。
5つ試行してみて、どれもギブアップということは、ひよこぴよさんとは相性が悪いのでしょうネ。なにか良い方法があると...。ちなみに、画像は難しいとして、文章だけのブログとかだと、...どうですか?
[ 2007/02/01 18:15 ] [ 編集 ]
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)