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1ヶ月予報の検証

今、1ヶ月予報の検証を...始めました。
言葉の通り、始めたばかりです(^^;

どんな風にまとめたらよいのか?
考えているだけでも、時間が過ぎてしまいます(^^;

問題は、Excelで作成しているので画像(図)を紹介できない、かもしれませんって所でしょうか。ひよこぴよさんの場所とかですと、当分まだまだ暖冬のようですね。でも、どうやらこの辺りは少しずつ寒くなっていくのだとか(気象庁さんより)。

さて、もう一頑張りしてみます(^^)
[ 2007/02/01 18:11 ] 気象予報士 | TB(0) | CM(4)
暖冬とはいえ
暖冬 しかし冬には変わりない。今年も足の指8本が「しもやけ」です。でもやはり暖冬のせいか例年より「しもやけむが軽いです。足の指8本の指先がわずかに紫色になつている程度です。

通常なら10本全滅。さらに手の指(主に右手の人差し指)、さらにズボンのベルトに沿って脇腹にもできますし、男のシンボルにも発生します。

今年の名古屋は、暖冬(もう2月ですから「暖冬」と言ってもいいでしょう)とは言え、寒暖の変動型で、寒よりは暖に偏っている というイメージです。

過去には1ヶ月以上、連日平年より高い日が続いた冬もあります。今年は朝方の冷え込みが少ないです。まだ冬日が7日間ぐらいしかありません。

私は「めまい」のために昼間の暖かさはそれほど苦痛ではありませんが、朝方の冷え込みがゆるいためにいつもより゜めまい」の症状が強いです。普通は私の場合、寒い冬ほど「めまい」の症状が少ないのですが、今年は冬でも「めまい」の連続。

確定申告の準備で書類を揃えたりして机上作業していると30分ぐらいで吐気がしてきます。昼間暖かくても早朝に冷え込むなどメリハリのついた天気ならば「めまい」の症状は軽いですが、早朝も冷え込みが弱くて 辛いです。

一般に寒いと体調を崩しやすいですが、病気によっては暖かいと症状がきつくなる疾患もあります。

「500hPaの太平洋高気圧指数の30日間移動平均値」が12月上旬から[+50m]と高指数が続いています。標準偏差は[20m]前後ですから +2σ を超えています。[+50m]程度はよくあることなのですが、たいていは10日間程度で終息に向かうものですが、今回はすでに50日間ぐらい続いています。v-521
[ 2007/02/01 19:48 ] [ 編集 ]
500hPaの太平洋高気圧指数
そのような指数もあるのですネ。
私もチェックしてみたいのですが、それはHPに書かれているのでしょうか? それとも、計算しなくてはならないのでしょうか? 時間のあるときで結構ですので、教えてください。

ところで、そんなに しもやけ が出来るのですか。しかも、指先だけでなく、お腹とかにも(^^; うーん、指先だけでもかゆくて大変なのに...。ちなみに、良くきく薬とかってあるのですか?
[ 2007/02/02 10:48 ] [ 編集 ]
500hPaの太平洋高気圧指数の30日間移動平均値
「500hPaの太平洋高気圧指数」は、別名「サブハイ」「小笠原高気圧指数」と呼びます。

ここ数年前から数値予報の計算方法もいろいろと変わってしまい、過去に使われていた各種の指数で現在も使われているものは、名前を変えて現在も存続しているものも多数あります。

「サブハイ」は現在は、

「FCVX463ヶ月予報(6)高偏差確率・ヒストグラム」

この資料の中でヒストグラムとして表現されています。以前はほかの指数のように時系列グラフと6ヶ月後までの予想がFAXで放送されてました。

残念ながらウェザーニュース社では過去の旧数値予報資料は削除されているようですから、現在の数値予報での過去資料しか閲覧できないようです。(「宮崎マイコンショップ」では旧数値予報資料のDBも検索可能)

以前は全て時系列資料でも配信されていたので便利でした。その時代(1946年以降)からの統計の連続を見たいために、私は過去の計算方法でも継続して表計算で表示させています。

「サブハイ」は、日本列島南東海上の太平洋高気圧の強さを表す指数で、500hPa気象図から、次の10格子点の高度の平均値の平年偏差です。
-------------------------------------------
「北緯/東経」で次の10格子点

30/130 30/140 30/150 30/160 30/170
20/130 20/140 20/150 20/160 20/170
-------------------------------------------

これをAUPQ35から読み取って、平年値と比較するわけです。平年値は、気象庁ホームページの、

「月平均北半球循環場格子点値」
http://www.data.kishou.go.jp/climate/db/diag/extr/html/mon/hist/z500/2006/html_mon_hist_z500_200612.html

ここに月別の平均値と平年偏差値がありますので、このデータから「平年値」を計算します。

このデータは「月別値」ですから、これを表計算ソフトに移し、「日別値」を内挿法を使って手計算します。実際には「月別値」を直線回帰して、「日別値」を求める つまり内挿法で十分です。

こうして求めた「日別値」と毎日の気象図から読み取った値から平年偏差を求め、それを目的に応じて「5日移動平均」「30日移動平均」「5ヶ月移動平均」・・・とするわけです。

現在はインターネットで数表が得られますから、その表を表計算ソフトに転写して「引き算」するだけで簡単に全球の格子点の平年値が求められます。

以前は、私は・・・パソコンやインターネットがなかった時代、1981/4~1983/3の電電公社の本社機関勤務の時代に、土曜に気象庁本庁へ2年間で約50回通ってノートにデータを移し、職員寮へ帰宅してから ひたすら電卓で「引き算」を続け・・・以上の10格子点の平年値を求めるだけで数ヶ月かかったものです。

これですから電卓のキーの文字が擦り減って消えてしまうのですよ。

実際にやってみますと大変な作業ですけれど、その数値はだいたいどのような範囲になっているのか 起こりうる数値はどの程度のものか ということが身につきます。つまり、長年の経験は数字を見ただけで 正常か 異常か または計算ミスか・・・、そのデータはどのようなことを伝えているのか という判断力が養われます。

気象予報会社の若い職員でも、私ほどの大量な手計算は経験していないでしょう。現在はインターネットと表計算などで慣れた人なら以上の平年値を求めるのに1時間もかからないでしょう。v-521
[ 2007/02/02 14:13 ] [ 編集 ]
平均値と平年偏差値
ありがとうございます(^^)
そう、その平均値と平年偏差値です。どこかにあるだろうと探していたのですが、なかなか見つからなくて...(^^; とても助かります。
しかも計算方法まで。
本当にありがとうございます。ひよこぴよさん(^^)
[ 2007/02/03 01:54 ] [ 編集 ]
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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