コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

3ヶ月予報の気温偏差

1月から作図しているのですが、多少の上下はあったにせよ、傾向は変わらないのが基本でした(下図)。
それが、実況とズレが生じたとしてもです。
3ヶ月予報(2月)


昨日、疑問に思った季節予報(3ヶ月予報)の予想気温偏差(下図)です。
このように、6月、7月の偏差気温は傾向が異なる向きを持っています。私は、境界条件が大きく変わったのではないかと思い、昨日の日記を書いたのです。
3ヶ月予報:7月検証

とりあえず、図がないと分かりにくいと思い記事を書きました。
。。。ですので、まだ、調べていません(^^;
[ 2007/09/06 16:13 ] 気象予報士 | TB(0) | CM(1)
原因のひとつ?
境界条件の大きな変化だとすると、海面水温は「平年値+現在の偏差」で計算されていると思うので、実況値を確認してみました。
その結果、昨年の冬もそうでしたが、偏差温度が”プラス”になったり”マイナス”になったりと変化があることが分かりました。

日本近海 日別海面水温
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/daily/sst_jp.html

とすると、今後の1ヶ月予報は以下の海面水温1ヶ月予報に影響されるのかもしれません。
9月は偏差気温がプラスとして予測されているのですが、海面水温予報では水温が下がるのですよね。さて、どうなるのでしょう(^^)

海面水温・海流1か月予報
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/ocean/forecast/month.html
[ 2007/09/06 17:22 ] [ 編集 ]
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プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)