コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

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GrADSで表示

前回は、FTPでGRIBファイルを入手するところまで
行いました(^^)

さて、今回はGrADSで表示させたいのですが、困った
ことになったのです。実は、Linuxで利用していたスクリプトが
Winでは動きませんでした(><)
正確には、動いたのですが、GrADSで読み込めないのです。

ということで、別なツールを急いで探したところ、ありました(^^)v
どうやら、GRIB2ファイルでも、利用できそうな感じです♪

http://www.nws.noaa.gov/mdl/degrib/grads.php

ここから、degribツールをダウンロードしてみてください(^^)
インストールすると、私の場合は、C:直下にフォルダを作成しました。

cygwinから実行するには、

/cygdrive/c/degrib/bin/degrib.exe hecd88 -C -msg 1 -Flt -Interp -GrADS

と入力します。hecd88 の場所に、ダウンロードした他の GRIBファイルを
当てはめれば、他のファイルも読めると思います。
実行すると、私の環境では 以下のファイルが作成されました。

APCP_01230600.ctl
APCP_01230600.flt
APCP_01230600.hdr
APCP_01230600.txt

この中の ctl ファイルをGrADSで読み込みます。
cygwinから、 さっきのファイルがある場所で "gradsnc"を入力します。

1.起動後、リターン1回すると
ga->
と表示されます。

2.次に、GrADS上で
open APCP_01230600.ctl
と入力します。これで、データが入力されました。

3.以下のコマンドを1行ずつ、順番に入力します。
set lat 20 50
set lon 120 150
set gxout shaded
d apcp

すると、次のような図が表示されるはずです(^^) オメデト
あ、降水量の分布は、ダウンロードした日によって違うはず
ですので、御注意を!

GrADSで降水量表示
[ 2008/01/27 06:00 ] GrADS | TB(0) | CM(0)
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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