コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

電子回路の勉強 第1回 抵抗

高校の時、電気回路の基礎としてオームの法則などを勉強しました。
でも。。。電子回路は全く未知の分野(^^;

できるだけ近寄らないようにしてきたのですが、今回、とうとう
正面から取り組まなければならない状況になりました(・・)

とりあえず、電気回路でも出てきた抵抗あたりから、復習を兼ねて
進めてみたいと思います♪

1.抵抗の図記号
抵抗 R

2.4本表示の場合の カラーコード
   0:黒 1:茶 2:赤 3:橙 4:黄 5:緑 6:青 7:紫 8:灰 9:白
 で -[||||_]- のように狭くなっている方から順に読む。
 4色目の金色は許容差5%を表す。
 例1 -[緑青黒金_]- は -[560_]- なので 56×10^0 [Ω]。
 例2 -[茶緑黒金_]- は -[150_]- なので 15×10^0 [Ω]。
 例3 -[茶黒赤金_]- は -[102_]- なので 10×10^2 [Ω]。

3.定格電力
 抵抗の消費電力Pの2~4倍のものを使用するらしい(^^;
   P = E I = I^2 R = E^2 / R
 例1 5V,50Ωの場合、P = 5^2/50 = 0.5W
 例2 5V,1kΩの場合、P = 5^2/1000 = 0.025W
 例3 5V,15Ωの場合、P = 5^2/15 = 1.7W
 例4 50V,100Ωの場合、P = 50^2/100 = 25W

[ 2011/01/26 20:20 ] 電子回路 | TB(0) | CM(4)
本職でも意外と電力に気がついていない
カラーコードは無理に覚えなくてもいいですよ。部品を買って職場に持ち帰り、実験・製作するときに必ずテスターで確認しますから。

かつて本職だった私も覚えないですし、部品店ではときどき違う抵抗器が混在していることもあります。

「3」の定格電力は大切です。これを誤ると抵抗器が発火します。回路計算上では抵抗値は簡単に求められますが、それだけで済ましてしまって部品店へ行ったら、

「どの定格を買ったらいいのか???」

という人がいます。

部品をプリント基板に実装することから考えて大きさのほうに気が向き勝ちですが、定格電力には本当に余裕をもってください。

製品化して電気火災にでもなればリコール・損害賠償にまで発展、最悪 消費者が大火傷で死傷ということもあります。

電子回路も基本的なパターンは決まっていて、あとは仕様によって部品常数を変更します。「電子回路集・・・」という名の本がCQ出版社から出ていますから、そこから目的の図面を探します。

高周波になれば、部品の配置で特性が大きく変わってしまい、まさに「手作り」の世界です。
[ 2011/01/27 11:18 ] [ 編集 ]
Re: 本職でも意外と電力に気がついていない
> ひよこぴよさん

はい(^^)
カラーコードは、手元に抵抗があったので、テスターの値と
比較するために一応まとめました。

そうですね。σ(・・)も、実際は回路集などからの引用が
ベースになると思います。ただ、ある程度は理解したいなぁ、
と思ってます(^^)
[ 2011/01/31 17:28 ] [ 編集 ]
最低3年はかかりますよ
電子回路を理解しようとすれば、私が機械工学を独学で勉強するようなものでして、ごく概要でも3年はかかるでしょう。

回路理論は理解できても、それを製品化するには機械工学の知識が必要になります。いくら情報通信技術が発達してきている とは言え、部品を空中に浮かして製作するわけにはいかず、材料力学、高分子化学なども関連してきます。

私は既に出来上がった事業用電気通信設備の保守をしていましたが、装置の回路を読み取るのは大変でした。製作した本人が保守するのが一番なのですが、社会は分業ですから、メーカー技術者の設計思想を読み抜いて保守したものです。

近年は使用目的に応じた標準的な集積回路がたくさんありますから、それを使うことが増えてきたようで、私としては回路理論を知らない人でも製作できてしまう という危機感を感じています。

もっとも私も半導体工学・量子力学は難解でしたが、仕事はなんとか進められました。
[ 2011/01/31 20:03 ] [ 編集 ]
Re: 最低3年はかかりますよ
> ひよこぴよさん

でしょうね(^^)
計画としては、概要を抑えた後、シミュレーションに移るつもりです。
とりあえず設計したい回路があるので、それを中心に♪
[ 2011/02/03 21:18 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。