コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

気象庁の速報値項目

積雪の項目、なくなったりすることがあるのでしょうか? 今朝、PCを見てみたら積雪の項目が消えていました。「あれ?」。

しょうがないので(本当はもっと早く対応すべきだったのですが)、夏冬兼用のプログラムに書き換えました。これで、自動判別するはずです(^^) 朝 軽く作成したのですが、間違いがあったようで、気圧や気温の図がおかしくなってました。すみません。

[ 2005/11/07 18:19 ] 天気日記 | TB(0) | CM(6)
私も不思議に思っていました。
北海道のアメダスの積雪の項目があったはずのところがなくなっているのに気がついて、私も「えっ?」って思いました。
観測していないときにも以前はあったと思いますが、観測が開始されたとき項目が増えるという形に変わったのでしょうか?
・・・って貴樹さんも聞いているのに私も聞いてどうすんねん・・・(^^ゞ
積雪深のみの観測地点だった、日高地方の「平取」もなくなっちゃってますね・・・
[ 2005/11/07 19:34 ] [ 編集 ]
観測項目
v-521これには私も毎年悩まされます。毎年一旦積雪の項目を追加して、後日削除していますから、閲覧者に「まもなく積雪の項目を追加しますから・・・」と予告しているのか、一覧表の試験をしているのでしょう。

東北地方以北なら、今月中にはまちがいなく追加されるでしょう。

私の住んでる名古屋も、早い年ですと11月下旬には初雪になりますし、本日も名古屋からみて一時的な冬型の気圧配置になりましたから、当地は朝一時晴れてましたが、その後は冬季の濃尾平野特有の天気で「曇り時々にわか雨、晴れ」でした。こちらは太平洋側であっても他の地方とは逆の天気になることが多く、北陸地方に似た天気が多くなります。昨日は私の住んでる近くの消防気象観測所で最大風速 南南東13.9m/s(17:50)、最大瞬間風速 南23.3m/s(17:50)でした。

当地では過去に一冬で45日間も雪が降ったこともありますし、私の母の故郷は三重県北部の平野部ですが、ほぼ毎年50cmぐらい積雪しますし、母が国民学校時代(1940年代)には、母の胸の高さまで積雪したと言うのですから、1mは積もったようです。1945/12には私の住んでる地域で約70cmの記録もあります(名古屋地方気象台・創立百年誌より)

私もそろそろ冬用の気象表に変更せねば。雨量計にも融雪ヒーターの取り付け準備もせねば。v-276
[ 2005/11/07 21:20 ] [ 編集 ]
Re : 観測項目
最近、速報値の気圧データが 0 で表示されることが多いようです。冬用の様式変更など、忙しいのでしょうか? でも、気温などは大丈夫で 気圧だけ測定できないなんてこと、あるのでしょうか?
不思議です。
[ 2005/11/09 09:50 ] [ 編集 ]
測器の自動化
v-521観測データの表示がおかしいことは日常ですね。

本来、気象データは観測して、データを検証してそれから気象庁本庁に国際気象通報式にして電文で送信していたのですが、インターネットの普及で少しでも早くデータを収集したい・・・少しでも早く国民に公開したい・・・ということが かえってデータ誤りを見落したり、後で気がついてデータの数字を一時的に[-][999]などと表示することがあります。

国際気象通報式でも「欠測」の場合は、通常起こりえない数字を割り当てています。たとえば気温は地上でしたら全世界を考えても -90゜~+60゜ の範囲ですが、データに異常があった場合は[999][///]などと表示したりします。

受信した中央の気象通信コンピュータ(気象資料自動編集中継装置 数値解析予報システム)などでは、この[999][///]などの数値が出てきたら「異常値」として気象図解析や数値予報の初期値としては除外しています。

この方式はパソコンが普及し始めた1980年代前半には当時の各地の気象官署職員が考案した「異常値」をみつけるソフトとしていろいろな案が公開されたもので「気象庁・測候時報」「気象庁・研究時報」にも掲載されました。当時のことですからベーシック、フォートラン77、C言語などでプログラムされていました。

------------------------------
気温などは大丈夫で 気圧だけ測定できないなんてこと、あるのでしょうか?
------------------------------
これは自動化された現在の気象測器だからこそ発生してしまうんです。でも職員はマニュアル観測しますから、「電子閲覧室」の速報値としては「空欄」であっても翌日にはマニュアル観測した値が入っています。

気圧は現在の自動化された気圧計は時々異常値を示すことがありますね。私はかつて気象台で使っていた精密級アネロイド気圧計を使用してますが、地元の名古屋地方気象台、中部航空地方気象台と毎日21時に比較してますが、ほとんど±0.2hPa以内の差です。ところが時々2hPa以上もずれていて、私も再度観測しなおしたり、自記気圧計の記録で確認してますが、明らかに気象台の値が大幅にずれてることがあります。

翌日15時頃に確定値が公開されますから、これを見て 「あっ やっぱり 昨日の気象台の気圧は異常値だったようだ」とわかります。

いくら自動化したといっても装置は「物」ですから故障します。特に台風のときの風向風速計は暴風でよく故障します。職員はそんなときでも暴風の中、鉄塔に昇って風速計の交換をしています。自動化されても無人にできないわけです。

アメダスも毎日どこかの観測所で定期点検をしています。私が利用している有料気象情報では、そのメンテナンス情報まで受信できます。

私もそろそろ、「気象データ受信」を冬用に変更しなければ。もっとも私の場合はエクセルの「Webデータ取り込み」を利用していますから、プログラムは不要ですが、この操作をするためにエクセルにコマンドを投入せねばなりませんが最初に1回設定しておくだけです。

通常は私の住んでる近くの愛知県春日井市消防本部が1分間隔でデータを配信していますので、それを1分間隔で自動受信しています。気象庁・電子閲覧室は1時間間隔ですからこれも自動受信・自動グラフ化しています。この方法を見つけるのにエクセルを使い始めてから10年かかりました。

かつては自分でプログラムしなければ無理だろうとあきらめていましたが、Win系列のソフトには便利な機能があってそれに私が長い間 気がつかなかったわけです。

やはり最後は「パソコン書を隅々まで読む」私にはこれが一番ですね。もっとも10年かかりましたけれど。v-519
[ 2005/11/09 11:37 ] [ 編集 ]
自動化されたから
なるほど。自動化されたから、逆に測定エラーがでるのですね。言われてみれば、たしかに納得です(^^) いつも詳しいお話を聞かせて頂きありがとうございます。

パソコン書をすみずみまで読む、は、確かに基本です。オンラインで、調べることができるとしても、「できるかどうか」ではなく「その機能があるか」は知識としてなくては検索する気にもなりません(^^; 私も、書類を読むときは、必ず印刷してしまいます。
[ 2005/11/09 16:37 ] [ 編集 ]
ありがとうございました
欠かさず見ていたわけではなかったので、
冬用というのがあるのも知りませんでした。
疑問解決できました、ありがとうございました。
[ 2005/11/09 20:43 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。