コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

電子回路シミュレータ LTspice を使って電子回路を勉強する(2)

こんばんは(^^)/

さて、ソフトが起動しましたので、次はシミュレーションですね(・・)

1.「New Schetch」を選んで、新しいファイルを作成します。
2.ギザギザマークの「抵抗」を選んで置いて、右クリックで抵抗値を決める。
 (今回は、100Ω)
3.次は「電源」を置く。
 コンポーネントアイコン > Misc > battery
 右クリックで、電圧を設定する(5V)。
 鉛筆アイコンで、電源と抵抗を接続する。
4.基準電圧である「Ground」アイコンを置く。
 もちろん、鉛筆アイコンで、接続。
5.シミュレーション開始。
 Simulation > Run >Stop TIme : 1m
6.解析後は、抵抗のところにマウスを持っていくと「電流」が分かり、電線のところでは「電圧」が分かるようです。

抵抗50mA

抵抗5V

思ってたよりも、今のところは (^^)ok
[ 2015/04/13 20:58 ] 電子回路 | TB(0) | CM(4)
確認のために使用するならばソフトもよし
お久しぶりです。このホームページは週に1回程度閲覧しています。
仕事で電子回路設計をすることになり大変ですね。

私は1975/3 工業高校の電子工学科を卒業、その4月に日本電信電話公社に就職でしたから、病気で解雇になった2005/9まで ずっと電子回路、数学、その他、土木工学、建築学、機械工学・・・ひろく工学の分野を経験してきました。

最近は電子回路設計もソフトウェアで確認できるようになりましたけれど、最後は実際に製作して確認してください。

それは、高周波になると配線のインダクタンス、配線間のキャパシタンスが影響して回路定数どおりには動作しないからです。回路は小さく組めばいい ということばかりではありません。ときには配線を空中に浮かさねばならないこともあります。

オームの法則で「抵抗」を決めたら必ずその抵抗器が消費する電力を計算してください。結構これを見落として抵抗器が発熱して焼損してしまう事故があります。部品は小さければいいというものではなく、部品の熱容量には十分注意してください。
[ 2015/05/03 19:53 ] [ 編集 ]
Re: 確認のために使用するならばソフトもよし
ひよこぴよさんへ

お久しぶりです。
いつも見に来てくださっていたのですね、ありがとうございます(^^)

> ...電子回路設計もソフトウェアで...実際に製作して確認して...
> ...高周波になると...が影響して回路定数どおりには動作しない...
はい、そうですよね。
ソフトを使った設計は、電卓で確認計算を行うために、勉強しています(^^)

> オームの法則で「抵抗」を決めたら必ずその抵抗器が消費する電力を計算...
はい、ありがとうございます。
実際の製品で抵抗が焼けてしまったら大変ですからね(^^)
確かに、忘れやすいかもしれません(^^;

まぁ、シミュレーション屋らしく、自分なりの仕事をしようかな、と
思っています(^^)

また来てくださいね(^^)/
[ 2015/05/08 08:25 ] [ 編集 ]
抵抗焼損故障
私も実際に抵抗器焼損が原因の故障修理をした経験もあります。

故障診断して回路図を読み、故障状況からして「このあたりの部品が怪しいぞ」と判明、テスター、電子電圧計、シンクロスコープなどでプリント基板を探索・・・そのうち 抵抗器が焼損して炭化している状態を見つけ、電力容量の大きいものと交換したものです。

設計容量の数倍はみておく必要があります。

電力容量は計算上満足していてもぎりぎりですと抵抗器が発熱し焼損には至らなくても、一般に電気材料の抵抗温度係数は 0.4% 程度ですから、たとえば100オームの抵抗器が発熱してその部品の温度が50゜上がったとしますと、その抵抗値は 約120オームに増えます。

そうすると、正確を規する回路ですと当初の設計どおりに動作しないことがあります。一般に 周囲温度25゜で設計、さらに動作時の部品の温度上昇を考慮して回路設計せねばならない場合や、強制空冷が必要になることもあります。
[ 2015/05/08 21:15 ] [ 編集 ]
Re: 抵抗焼損故障
ひよこぴよさん(^^)

> 私も実際に抵抗器焼損が原因の故障修理をした経験もあります...
> 設計容量の数倍はみておく必要があります。
故障修理、結構大変だったでしょうね(^^;

> ...一般に電気材料の抵抗温度係数は 0.4% 程度...100オームの
> 抵抗器が発熱してその部品の温度が50゜上がったとしますと、
> その抵抗値は 約120オームに増えます。
> そうすると、正確を規する回路ですと当初の設計どおりに動作しない...
なるほど、正確に設計・配置したのに、温度上昇でそんなに変化したら大変ですね(^^)
1%誤差の部品にしても、20%変化したら。。。

はい、気をつけます(^^)/
[ 2015/05/12 18:56 ] [ 編集 ]
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)