コンピュータさんとの共同生活

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地衡風速と地上風速

リンクに山形県上空での地衡風速の計算値、と、地上風速の計算値、を載せました。
いつまで計算できるかは分かりませんが、当面の間は大丈夫かと思います。

気が向いたら、他の地域でも計算してUPしたいなとは思っています。地域の希望などありましたら、ご連絡ください(^^)
[ 2005/09/20 11:57 ] 気象予報士 | TB(0) | CM(7)
私も試行錯誤
v-521私も富士山測候所が無人になって風の観測を廃止してから、なにかの方法で推定できないか思考したものです。

インターネットで常時富士山頂で得られるデータは気温、湿度、気圧だけですから、これでたとえば1時間ごとの気圧を受信し、1時間あたりの気圧変化量を気圧傾度に換算して・・・など考えました。

風速はこれで推定できるも風向は推定できないため、現在はとりあえず2005/1/1からの日のデータを収集しています。

去年は毎時データを受信していましたが、ファイルが10MBを超えて当時使用していた1999年製Win-98パソコンでは何度も処理不能に陥り中止しました。

現在も過去48時間までは富士山測候所と麓に近くて、なるべく大地の影響を受けにくい御前崎測候所のデータから高層のデータの推定値を自動計算させています。

算出項目は、富士山がある静岡県周辺の
850hPa気温、露点
500hPa気温、露点、高度
ショワルターの安定指数[SSI]
です。

なんとか風向・風速の毎時推定値を計算したいと、頭から気象のことが離れないです。もっとも12時間間隔なら高層解析図からわかります。

ウインドプロファイラー(WPR)のデータがテキスト型式などで公開していればそれを利用しますが。v-263
[ 2005/09/20 13:20 ] [ 編集 ]
すごいなぁ~
拝見しました!
こういうのできる人すごいなぁ~って思います♪
地上風って、摩擦力も考慮されているんですか?
過去のデータの方の数値の項目(詳細)をできれば教えてください(^^ゞ
[ 2005/09/20 15:43 ] [ 編集 ]
過去データの項目
はじめの方は
 日付(9/20 15:30) 風向 地衡風速 地上風速
  9 20    15 30 327  6.07     0.97
のように日付と計算値が対応しています。途中意味のないデータがあって、後半は
  気圧1 気圧2 気圧3 空気密度
  1011.90 1011.30 1011.60 1.1840
と、計算に使用した3地点の気圧データと空気密度が書かれています。

見る方がいないという前提でプログラムを作成していたので、とても体裁が悪い状態です(^^;
[ 2005/09/20 15:53 ] [ 編集 ]
地上風の計算
地上付近の境界層(エクマン層)の風速を求める式をそのまま使っています。高さが 0m の時に 風速も0になるので、摩擦は考慮されてると思います。
[ 2005/09/20 15:58 ] [ 編集 ]
Re : 私も試行錯誤
こんにちは。富士山データについては、以前ひよこぴよさんから教わり、何回か試した記憶があります。そのときは、降水=成層不安定 だと思っていたので、SSIを計算したときは ちょっとした驚きでした(^^)
その後、いろいろ本を読んだら、層状雲は安定なのですね。

高層データもネット上にはあったのですが、やはりリアルタイムデータの魅力の前には、ちょっと...ですね。局地的な降水をどのようにして予想するか、当面の課題となりそうです(^^;
[ 2005/09/20 16:04 ] [ 編集 ]
数値予報なら配信されているんですが
色付きの文字
日時 海面気圧 風成分U 風成分V 風向 風速 気温 相対湿度 降水量 雲量

2005/09/20 09 1013 0.8 0.0 西 0.8 24.1 83.1 0.0 998

以上のフォーマットで1時間間隔で51時間先までのRSM地上数値予想なら私が利用している気象情報会社から受信できるんですが、実況値となりますとそうもいかず、それが私の悩みの種です。

高層も3時間間隔で51時間先までの数値データが受信できます。v-521
[ 2005/09/20 19:03 ] [ 編集 ]
ありがとうございました♪
お忙しいのところ
数値項目の詳細ありがとうございました。
あと一つすいません(;^^A)
「地上付近の境界層(エクマン層)の風速を求める式」
というのは、PnとCとFが釣り合う地上風の式とは違うのもですか?
すいません、境界層(エクマン層)の風速を求める式という言い方は初耳だったもので・・(汗)
[ 2005/09/20 19:52 ] [ 編集 ]
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貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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