コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

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中層より上層の方が風速弱く

リンクに「秋田のエマグラム」を追加しました。
リンクの上に「自作グラフ集」として自分で作成した図をまとめることにしました。その中に、
「秋田のエマグラム」
「輪島のエマグラム」
「仙台のエマグラム」
「舘野のエマグラム」
「浜松のエマグラム」
を追加しました。
高層データを毎日、3時頃と15時頃に自動受信しており、そのデータをグラフ化したものです。

その秋田のエマグラムを見てもらえると分かるのですが、500hPaより300Paの方が風速が弱くなっているようです。強風軸の通りかたによるのでしょうか。実は、はじめて見たので、ちょっと驚いていたところです(^^;

-- 秋田における高層気象データ(200602013-1200UTC) ---
850hPa...西35KT、気温-3.7度、湿数0.8度
700hPa...西北西51KT、気温-9.3度、湿数1.1度
500hPa...西80KT、気温-23.3度、湿数18.0度
300hPa...西北西68KT、気温-46.5度
(700hPa付近・630hPa付近に逆転層、800hPa付近湿潤)

--- 山形の日本海海面温度...7度 ---

--- 秋田における地上気象データ(ASAS,20060212-1800UTC) ---
天気...曇り、雲量7(雄大積雲)
現在天気...曇り
風向...西南西、風速...10ノット
気温...7度
気圧変化...+0.1hPa
北海道東海上に1000hPa低気圧[GW]が東に20KTで移動中
大陸に1006hPa低気圧が東に20KTで移動中

--- 鉛直p速度/湿数[山形] ---
12H:850hPa気温0度、海上上昇流、乾燥。
24H:850hPa気温-3度、海上上昇流、新潟側乾燥。
36H:850hPa気温-3度、海上上昇流、乾燥。
48H:850hPa気温-8度、下降流、乾燥。

--- 降水と風[山形] ---
12H:南西20KT、降水なし。
24H:西20KT、降水12mmの極大値。
36H:北西20KT、降水16mmの極大値。
48H:北西10KT、降水なし。

--- 天気予想[山形] ---
今日「西の風やや強く、夕方から雨」
明日「北西の風朝方やや強く雨、昼頃から次第に弱く晴れ」

--- 気象庁さんの天気予報 ---
今日「南の風、後、南西の風やや強く曇り、昼すぎから雨、所により夜遅く雷を伴う」
明日「南西の風、後、北西の風、庄内南部でははじめ西の風やや強く曇り、明け方まで雨、所により雷を伴う」
[ 2006/02/14 09:18 ] 天気日記 | TB(0) | CM(5)
AXJP140
エマグラムを高層気象データを自動受信して作図する 

これは本職なみですね。すばらしいです。

私も1980年代に気象庁の放送する「国際地区気象無線通報[JMG]」を短波受信機で受信し、それを当時のNECの[PC-PR201系]のプリンタで印刷 (短波受信機に気象電報を複号化してセントロニクスインターフェース出力する機能が内蔵している) し、気象電報を読み取ってエマグラム用紙に記入していた時期があります。

当時は00UTCの観測データが、0920JSTごろから地上気象電報が放送され、1030JSTごろから高層気象電報が放送されてました。

ですから、朝9時ごろから昼食前まではプリンタは気象電報を印字しっぱなしで、当時はドットインパクトプリンタでしたから印字音が大きく、消費電力はピーク時に500ワットにも達し、印字ヘッドが動くたびに室内の照明がフリッカするほどでした。もちろんプリンタには2個の強制空冷ファンがついていました。

それにしても自動受信して作図させるとは、本当にうらやましいですし、現職の気象台職員でもなかなか困難なことだと思います。ソフトウェアを使いこなせられる ということがうらやましいです。

強風軸は断面図の[AXJP140]でわかりますが、必ずしも上空ほど強いわけではないです。我家上空は近くに名古屋空港、中部国際空港があり、さらに高空を飛行する航空路にもなってるため、300hPaあたりを東西方向に飛行中の航空機を見ますと、向かい風の西向き飛行は、上空で止まってるぐらいゆっくりで、見かけの速度は200ノットぐらい、逆の追い風の東向き飛行は500~600ノットぐらいに見えます。

近くに航空無線標識局があるため我家上空は、見通しがよければ常時10機は見えます。時々びっくりするぐらいのニアミス?も見ますv-233
[ 2006/02/14 11:26 ] [ 編集 ]
上空ほど強いわけでは
そうでした(^^) ただ、最近ずっと300hPaまでの風速を追っていたのですが、いつも上空ほど風が強かったので、ちょっと驚いてしまいました。

ドットインパクトプリンタ、懐かしいですネ。
その後、インクジェットプリンタが出回りましたが、初めのころは「ドットインパクト」の方が良く見えたものです。だった、水に濡れたとき滲まないじゃないですか。
[ 2006/02/14 12:21 ] [ 編集 ]
水に濡れたとき
そーなんですよ ですから現在も商取引で使う伝票(納品書・請求書・受領書)や宅配伝票は、カーボン複写機能も必要なためドットインパクトが使われてますね。

我家近所の家電量販店には、現在もドットインパクトプリンタ用のインクリボンが売ってます。それを見ると懐かしい気持ちになってしまいます。

店員さんの多くは20代ですから、店のレジスターで使う伝票印刷用のドットインパクトプリンタ以外は現物を見たことないかもしれませんね。

私が現在使ってるプリンタは3台目です。

1台目は1986年購入でNECの[NM-9900]ドットインパクトで気象電報印字用に印刷電信機として使用

2台目は1989年購入でSHARPの[IO-735]だったか、当時日本初のカラーインクジェットプリンタで静止気象衛星雲写真印刷用に使ってました。

ここまでは無線受信機にプリンタのセントロニクスインタフェースが内蔵されていましたから、パソコン不要で受信機とプリンタをプリンタケーブルで直結するだけという手軽さでした。

当時は15インチ折りたたみ連続紙、15インチインクジェット用ロール紙がほとんどでした。

3台目が1999/3購入で現在使用中のA3カラーインクジェットプリンタです。この当時も大半がかつての15インチ時代の習慣からか、A3プリンタが主流でした。私は15インチインクジェット用ロール紙タイプのプリンタを探しましたが、業務用で高価な機種しかなく、A3カット紙タイプであきらめました。本機も今年で7年です。部品の一部が老朽化してボロボロと脱落しかけてきましたから、早ければ今年中に買い替え予定しています。

最近はA4プリンタが主流になって、よりカラー写真印刷に重点をおいた機種になっていますね。それで私の使用目的で選ぶとA3機種でもビジネスタイプになってしまいます。

私は7年前に買ったプリンタに付属していたカラーインクがまだ残っているほど(使用期限は1年なので、もう使用してないが)ほとんどカラー印刷しないので、次期購入機種はモノクロレーザープリンタ(A3)にするつもりです。それでも3万円前後で購入可能です。ただトナーカートリッジが1万円程度します。
[ 2006/02/14 13:25 ] [ 編集 ]
インクリボンのプリンタ
一時期、インクリボンのプリンタを使っていました。5年くらいまえでしょうか。
ALPUS社のものでした(^^) その頃は、まだ、パソコンで絵を描くのが好きだったので、インクリボン式のプリンタを購入して印刷をしていました。インクジェットと比較して、滑らかな色が印象的でした(^^) 今ではインクジェットもかなりきれいになりましたネ。
でも、業務に使用しているのは、白黒レーザーでしたけど。
[ 2006/02/14 18:30 ] [ 編集 ]
とにかくすごいです!
もう、ひよこぴよさんが絶賛されていますが、とにかくすごいとしか言いようがありません。
自動的にデータを受信して、それが図に変換できるなんてなんてすごいんでしょう!!
私は、関東地方のアメダスデータで、良く試験に登場する天気図が作れたらいいなぁ~ってずっと考えているのですが、知識も能力もありません(汗)

ところで、お伺いしたいことがあります。
貴樹さんの自作のエマグラム、風向の見方教えてください。
もしかして右手側が西になるのでしょうか?

縦軸の気圧値が上限300hPaというのがいいですネ!
下層がとっても見やすいです(^^)/
[ 2006/02/14 18:45 ] [ 編集 ]
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プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)


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