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コンピュータさんとの共同生活

コンピュータさんに手伝ってもらってシミュレーションを行っていきます♪

熱中症

今年の夏は、特に「熱中症」に関する話題が多かったように思えました。で、季節外れですが調べてみました。

熱中症とは、周囲の気温が体温と同じかそれ以上になると、身体の熱が外に逃げなくなって、体温が上昇し、吐き気、めまい、脱水症状になる。
気温が31度くらいから発症者が増加する。これは現場の気温が気象台より高くなっていることが考えられる。また、湿度が60%以上になると汗が蒸発しにくくなるため同じ気温でも、より危険度が上がる。

一般的には、以下の症状があるそうです。

○ 汗の量が体重の4%を超えた場合(50Kgの人で2ℓ)は、
  口や喉がカラカラの状態になる。
○ 体重の6%を超えた場合(50Kgの人で3ℓ)は、唾液が止まり、
  言葉をしゃべることができなるなる。
○ 体重の20%を超えた場合は、死亡につながる恐れがある。

TVでも見たことがあるのですが、1ℓの汗には2gの塩分があるので塩分補給をする必要があります。スポーツドリンクがいいようですね(^^)

これらを調べて、「なっとく」したことは、
○ 現場の気温は、高くなっている。
○ 外気温と体温が同程度なら、熱の移動が無くなる。
○ 湿度が高いと、汗をかきにくくなる
ですね。一つ一つは、分かっていてもつなげて考えると「熱中症」が少し分かった気がしてきました。


参考文献:村山、病は気象から、実業之日本社 
[ 2005/10/07 10:32 ] 気象病と小児医療 | TB(0) | CM(1)

花粉症と寄生虫

この間、花粉症に似た症状がでたときにいろいろ検索しました。そこには、
 「サナダムシのような寄生虫を飼うことで、免疫力が上がり、
  花粉症になりにくい体を作ることができる。」
という恐ろしいものもありました。ちょっとだけ、本気で考えてしまいましたが(^^; 軽度だったので自分の免疫力を上げようと思い、高麗人参とニンニクを積極的に摂取することで決着がつきました。

さて、本を読んでいたら、「寄生虫に感染していても花粉症にならない」という説は、科学技術省の「スギ花粉症克服に向けた総合研究」による調査で否定された、と書かれていました...

危なかったです(^^;
でも、花粉症ではないですが、海外では積極的に「ダイエット」のために飼っているらしいですよね。


参考文献:村山、病は気象から、実業之日本社
[ 2005/10/03 17:47 ] 気象病と小児医療 | TB(0) | CM(9)

気象情報の読み替え

1. 気温
 天気予報の気温と私たち周囲の気温が違うことに気づいているでしょうか。
[ 気象台 ] 風通しがよく、直接太陽光が当たらない場所で地上1.2mの位置で測定しています。
[ 私たち ] アスファルトによる照り返しがあるため5℃以上は高いといえます。冬ならば、冷たい空気は重く知面付近に溜まります。そのため、3から4℃は低くなります。
[ 幼い子供 ] 背が低いため、夏は大人より数度高く、冬は数度低い気温の中にいることになります。

2. 湿度
 天気予報では相対湿度を使っています。つまり、同じ50%の湿度でも、30℃の場合と、10℃の場合では空気中に存在している水蒸気量は異なるのです。
呼吸器系の病気に注意する必要があります。

3. 体感温度
 風速を考慮した温度を体感温度といいます。体感温度は、風速が1メートル増すごとに1℃ずつ低くなるといわれています。つまり、風速10m/s、気温10℃の場合の体感温度は 0℃ となります。風が強い日は寒く感じるはずですね。


参考文献:村山、病は気象から、実業之日本社
[ 2005/09/30 14:14 ] 気象病と小児医療 | TB(0) | CM(1)

気象病

気象病とは、天気が変わったり季節の変わり目になると体調が崩れたり、あるいはそれが引き金になって異常を訴える症状をさすようです。つまり、短期間で急激に気温や気圧などが変化する場合におきる病気なのですね。例としては、

[ 低気圧の接近 ] リウマチ、神経痛、古傷(骨折など)の痛み
[ 天気が崩れる前 ] 関節痛、頭痛
[  大気汚染  ] 公害による疾患、オゾン層破壊による皮膚がん、
          酸性雨による呼吸器系の障害

特に寒冷前線の通過時は、急激な温度変化と気圧の低下が伴うため、
自律神経のバランスが崩れてしまうようです。


参考文献:原田,人はなぜ天気に左右されるのか,河出書房新社

[ 2005/09/28 10:46 ] 気象病と小児医療 | TB(0) | CM(0)

季節病

季節病とは、季節ごとに特徴的にあらわれる病気のことをいいます。

(春) 花粉症、五月病、神経障害など
(夏) 腸チフス、赤痢、胃腸炎、脚気、百日ゼキ、水虫、ガン
(秋) 気管支喘息、夏バテ、食中毒、頭痛、関節痛、脳梗塞
(冬) インフルエンザ、肺炎、脳卒中、心臓病

これらの病気の多くは、アレルギーを持つ人、情緒不安定な人、自律神経失調な人、体内環境が不安定な人などがかかりやすいとされており、天候の変化にも過敏に反応するらしいです。

体内環境の不安定って、寝不足とかも入るのかもしれません。ちょっとだけダストアレルギー気味なのですが、寝不足のときやお腹が空いたとき、過敏にくしゃみがよく出るんですよねぇ(^^; 皆さんはいかがですか?


参考文献:原田,人はなぜ天気に左右されるのか,河出書房新社,pp.21-32
[ 2005/09/27 13:40 ] 気象病と小児医療 | TB(0) | CM(14)
プロフィール

貴樹

Author:貴樹

最近、SolidWorksという便利なCAEツールが広がっています。 天気予報も数値予報が重要ですよね(^^)ok
コンピュータを利用したシミュレーション技術が重要になってきているのですが、理解するためのキホンを知るために、この場をお借りしたいと思ってます。
久しぶりに、CAEのキホンである有限要素法でプログラム作成してみようかなぁ(・・)